
プレスリリース
2021.07.01
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)が提供するAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」において、オプションサービスとして提供している英文契約書のレビュー機能を導入する企業が150社を突破しました。英文契約書のレビュー類型については12類型を提供しております。
「LegalForce」では英文契約書の自動レビューをオプション機能として提供しており、このたび導入いただいたお客さまが150社を突破しました。
「LegalForce」へWord、又はPDFの契約書をアップロードし、自社の立場を選択すると、立場に応じて、AIが契約書のリスクや抜け漏れを瞬時に指摘し、修正文例と解説を表示します。英文契約書における指摘は「日本語」で提示され、修正文例は「英語」及び「参考和訳」が表示されます。
製造業や医薬品メーカーなど海外展開をしているお客さま中心に、瞬時にレビューできること、英文での修正文例と、解説が提示されることについてご評価いただき、また費用対効果の観点からも有用性を感じていただきご導入いただいています。
なお、「LegalForce」で自動レビューが可能な契約類型は45類型(英文契約書12類型)です。また契約書ひな形も590類型提供しており、うち英文契約書ひな形は109類型となります。今後も対応類型の充実に努めてまいります。
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