AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」  「谷間世代」弁護士へ支援プランを提供開始

※掲載情報は9月7日時点の情報であり、最新情報については以下へご連絡ください。
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~優待価格にてサービスを提供~

AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、修習期間中に給与及び修習給付金の支給を受けられなかった新第65期から第70期の弁護士(「谷間世代」)に対し、優待価格にて「LegalForce」をご利用いただける「谷間世代支援プラン」の提供を開始します。

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AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」

「谷間世代」とは

司法修習生は、2011年まで給費制により一定額の給与を受け取ることができました。しかし、政府の財政緊縮政策の一環として同年11月に採用された新第65期の司法修習生からこの給費制は廃止され、生活費の貸付を受けられる貸与制へと移行しました。その後、2017年採用の第71期から修習給付金制度が創設され、再び経済的支援を受けられるようになりました。そのため、新第65期から第70期までの司法修習生のみ、約1年の修習期間中、兼業が禁止された状態で無給の司法修習期間を過ごし、また貸与制を利用した場合には多額の負債まで負うことになりました。

「谷間世代」へ優待価格で「LegalForce」を提供

LegalForceでは、「谷間世代」の弁護士へ優待価格で「LegalForce」を利用できる「谷間世代支援プラン」を提供します。「谷間世代」の弁護士の方々は「LegalForce」を定価の20%割引でご利用いただけます。
なお、当プランでは該当する弁護士の方「お一人のみ」のご利用に限らせていただき、複数アカウントでのご契約は対象外となります。

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法律事務所が「LegalForce」を選ぶ理由

独自のAI技術による契約書自動レビュー機能により、契約内容のリスクを検知し、抜け漏れのミスを減らすことで、弁護士の先生方による契約書レビューの効率化と質の向上に貢献しています。法律事務所は企業の法務部の場合と異なり、投資契約書やM&Aに関する契約書など様々な類型のものをレビューするケースが多くあり、「LegalForce」の条文比較機能もご活用いただいています。その他、契約業務に役立つ機能を多く搭載しており、多くの先生方に安心してお使いいただいております。

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