次世代有機EL材料の開発/製造/販売を行う「株式会社Kyulux」、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を導入
~IPOに向けた文書管理にも役立つ。設立間もないスタートアップ企業にこそ勧めたい~
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、次世代有機EL材料の開発/製造/販売を行う株式会社Kyuluxに、弊社が提供するAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を導入いただきました。
△左から、株式会社Kyulux 最高戦略責任者(CSO)安達淳治様、法務部 マネージャー 池田紀子様、法務部 柳元子様
「LegalForceキャビネ」導入の背景
・これまでは、「契約書をPDF化し、クラウド上のフォルダに保存して共有」していたが、検索性が非常に悪く、契約書を探すための時間と労力が負担に。
・紙の契約書と電子契約で締結した契約書が入り混じっており、管理が複雑に。
・契約書を一元管理して効果的に契約書を活用するために「LegalForceキャビネ」を導入。
「LegalForceキャビネ」導入の効果
・契約書をアップロードするだけで契約情報を読み取るため、手入力が不要となり契約書の管理がスムーズに。
・契約更新期限通知機能により、見落としや抜け漏れのダブルチェックが可能に。
・契約書の「管理」のみならず「作成・審査」にも、LegalForceキャビネを活用でき費用以上の効果を実感。
・IPOのための文書管理にも活用予定。設立間もないスタートアップ企業にこそおすすめしたい。
株式会社Kyulux会社概要
・会社名 :株式会社Kyulux
・事業内容:次世代有機EL材料の開発、製造、販売
・所在地 :〒819-0388 福岡市西区九大新町4-1 福岡市産学連携交流センター 2号棟227号室
・創業 :2015年3月9日
・社員数 :70(2021年12月時点)
・資本金 :1億円
・代表取締役社長 :中野 伸之
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紙と電子が混在する契約書の「管理」も「作成・審査」もスムーズに。スタートアップ企業での活用方法とは。