社会をデザインする総合AI(AV×IoE)システム企業「株式会社オーエス」、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入

~4時間以上かかっていた業務がボタンひとつで10分に短縮~

株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、人々の暮らす社会をデザインする総合AI(AV×IoE)システム企業としてスクリーンやプロジェクターの開発から販売、映像や音響機器を組み合わせた空間デザインなどを手掛ける株式会社オーエスに、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を導入いただきました。

△左から、代表取締役社長 奥村正之様、経営戦略部 知財法務課 課長 伊藤良造様、経営戦略部 知財法務課 主幹 前田和則様

 

「LegalForce」導入の背景

・契約審査や管理業務は紙での対応がメインで出社が必要。コロナ禍で法務業務もリモートワークへの対応が必須に。

・契約審査業務をスムーズに進め、契約書ができる過程や意図を後世にも継承するためLegalForceを導入。

・契約管理の課題解決のため、LegalForceキャビネも同時に導入。

 

「LegalForce」導入の効果

・4時間以上かかっていた業務がボタン1つで可能に。全ての工程を含めても10分に短縮。

・業務効率化による時間の有効活用で、より本質的な業務に時間を費やすことが可能に。

・「案件管理機能」の活用で契約書作成の過程や契約意図を記録。自社の持つ技術やノウハウを正しく後世に継承していくことに期待。

株式会社オーエス 会社概要

・会社名 :株式会社オーエス

・事業内容:人々の暮らす社会をデザインする総合AI(AV×IoE)システム企業として、スク

リーンやプロジェクターの開発から販売、映像や音響機器を組み合わせた空間デザインなど

・所在地 :〒557-0063 大阪府大阪市西成区南津守6丁目5番53号 オーエス大阪ビル

・創業  :1953年4月23日

・社員数  :110名(2021年12月時点)

・資本金 :4,608万円

・代表取締役 :奥村 正之

 

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案件管理機能で「契約書ができる過程や意図を後世に引き継ぐ」。次世代に業務をつなぐLegalForce活用方法とは。