
プレスリリース
2019.04.02
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、自部署でSaaSを導入していると回答した1,000名を対象に、SaaSの活用に関する実態調査を実施いたしました。
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【LegalForce調査レポート】SaaSの活用に関する実態調査
調査概要
【調査目的】SaaSの活用に関する実態調査 |
・企業規模が大きくなるにつれて、「自部署でSaaSを導入している」と回答した割合が増加
・小規模企業(299名以下)では、 「自部署でSaaSを導入している」と回答した割合はわずか6.0%
・本調査対象者の約4割(439名)が、3年未満以内にSaaSを最初に導入したと回答
・SaaS導入理由について、回答者の約4割(399名)が「運用・保守体制を社内に持つ必要がないから」と回答
・回答者の約4割(435名)が、SaaSを導入しているが活用できていないと回答
・「SaaSを活用できている」と回答した回答者の約7割(398名)が、SaaSによりDXが進んだと回答
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【LegalForce調査レポート】SaaSの活用に関する実態調査