人々の豊かなライフスタイルを提案する「阪急阪神ホールディングス」、 AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入
〜契約審査時間が3分の2に 法律知識の底上げや教育効果も効果~

株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役社長:角田望、以下LegalForce)は、鉄道やバスなどの都市交通事業、不動産事業、エンタテインメント事業などを手掛ける阪急阪神ホールディングス株式会社に、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。

△(左から)阪急阪神ホールディングス株式会社
人事総務室 総務部法務担当 弁護士 軸丸 厳 様
人事総務室 総務部法務担当 深民 麻衣 様

「LegalForce」導入の背景

・一人当たりの契約審査数が多く、審査の質を担保しながら量を担保することが大変に。
・加えて、他部門から法務担当に移動するメンバーも増え、法律知識の底上げや育成が課題に。

「LegalForce」導入の効果

・契約審査1件にかかる時間が3分の2になり、審査業務の効率性が大きく向上。
・法律に関する説明が掲載されているため、若手メンバーの法律知識の底上げに寄与。

阪急阪神ホールディングス株式会社 会社概要

・会社名 :阪急阪神ホールディングス株式会社
・事業内容:都市交通事業、不動産事業、エンタテイメント事業、情報・通信事業、旅行事業、国際輸送事業、ホテル事業などを展開する阪急阪神ホールディングスグループの純粋持株会社として、グループ全体の事業戦略の策定や経営管理、経営資源の最適配分を行っています。
・所在地 :〒530-0012 大阪市北区芝田1丁目16番1号
・創業  :1907年(明治40年)10月19日
・社員数 :1,257人 ※2021年3月31日時点
・資本金 :994億74百万円
・代表取締役社長 :杉山健博

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契約審査にかかる時間が3分の2に メンバーの法律知識の底上げや教育効果も実感

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https://legalforce-cloud.com/