「LegalForce」導入で実現させた法務改革~三菱鉛筆の場合~ 費用対効果を算出して上司へ説明。事業部門と二人三脚の法務室を実現

株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、ボールペン「ジェットストリーム」など筆記具販売を手掛ける三菱鉛筆株式会社がAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入して実現した法務改革についてインタビューしました。

△左から
法務室 課長代理 寺杣(てらそま) 緑 様 
法務室 係長 藤本 圭 様 

 

【LegalForce 導入インタビュー】

多くの法務部が抱える、目の前の業務をこなすことで精一杯という悩みを三菱鉛筆もかつて抱えていました。どのような施策を講じて三菱鉛筆 法務室は「受け身」から「積極関与」へと変貌を遂げ、事業部門と二人三脚で新規サービスの事業化を支援できるまでに至ったのか。その軌跡についてお話しいただきました。

 

三菱鉛筆がたどった法務改革の道のり LegalForceで変わった役割

https://legalforce-cloud.com/media/interview-lf-01.html

 

三菱鉛筆株式会社概要
・会社名 :三菱鉛筆株式会社
・事業内容:筆記具及び筆記具周辺商品事業、その他事業
・所在地 :東京都品川区東大井5丁目23番37号
・会社設立:1887年(明治20年)
・従業員数:単体:578名 グループトータル:2,816名
・資本金 :4,497百万円
・代表者 :代表取締役社長 数原 滋彦

 

▽LegalForceのお問い合わせはこちら
https://legalforce-cloud.com/